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西行法師月命日朝茶 |
西行法師への献香献茶式に御参列いただき
濃茶・朝粥(手製胡麻豆腐)を差し上げたく存じます。
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内 容
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献香献茶式・濃茶
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日 時 |
2月15日(金)、 4月15日(月)、5月15日(水) 、
9月15日(日)、 10月15日(火)、11月15日(金) 、12月15日(日)
朝6時より(夏季は朝5時より)
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定 員 |
各回定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 10,000円
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神仏へ奉る祈りの朝茶 |
西行法師への献香献茶式に御参列いただき
濃茶・朝粥(手製胡麻豆腐)を差し上げたく存じます。
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内 容
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献香献茶式・濃茶
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日 時 |
庚申青面金剛尊 1月23日(水)
毘沙門天王 2月10日(日)
弁財天 5月8日(水)
稲荷大明神 6月2日(日)
牛頭天王 7月15日(月)
大日大聖不動明王 9月9日(月)
八幡大菩薩 10月4日(金)
摩利支天神 11月1日(金)
大黒福寿天 12月5日(木)
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定 員 |
各回定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 10,000円
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平素の朝茶・拝観 |
平素の朝茶 ・ 拝観は随時承っております。
電話番号・ファックス 075-561-2754
Email sp4537y9@grace.ocn.ne.jpまでお問合せくださいませ。
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朝 茶
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拝 観
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内 容 |
西行法師への献香献茶式・薄茶
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母屋(浄妙庵)におきまして西行庵円位流当主花輪竹峯の点前にて御茶を一服差し上げ、母屋(浄妙庵)及び皆如庵を御案内申上げます。
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定 員 |
2名様
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2名様
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参 加
費 用 |
お一人様 8,000円
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お一人様 3,000円
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小文忌茶会 |
初代西行庵主・円悟小文法師は三十代半ばにして関西地方で茶人として名を馳せ、
風流洒脱・気骨の人でした。
小堀遠州流を極め乍ら裏千家の円能斎とも親交深くし、
浄土宗の僧籍を持ち乍ら「わしは八宗兼学じゃ」と臨済宗建仁寺黙雷禅師に
参禅、政治にも興味あり新聞に投稿する等、
自由な精神で人と交わり、流派に捕われず好みの道具を蒐集し御茶を楽しまれました。
そんな小文法師の周りには文化人・知識人・財界人が沢山集ったそうです。
円悟小文法師の命日に合わせ追善供養の釜を懸けます。
席主 西行庵主 花輪 宗恵
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内 容
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濃茶・薄茶・点心席
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日 時 |
10月20日(日)、 午前8時 ・ 9時 ・ 10時 ・ 11時 ・ 12時 ・ 午後1時 ・ 2時 ・ 3時席 |
定 員 |
各席定員8名様
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参 加
費 用 |
西行庵保存会会員外臨時会費 30,000円
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観月茶会 |
花と月をこよなく愛された西行法師。
その終焉の地にて、木の間よりもれくる月を
一献とお楽しみいただきたく存じます。
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内 容
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濃茶・八寸席
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日 時 |
- - |
定 員 |
各席定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 20,000円
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聖夜茶会 |
当庵の茶室「皆如庵」、バチカン(ローマ法皇庁)にて福者に列せられた
キリシタン大名高山右近が日々神に祈りを捧げた茶室と伝えられております。
その心に想いを寄せて、聖夜の御祈りを捧げたく存じます。
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内 容
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献灯献茶式・濃茶・点心
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2014年聖夜献茶式の模様
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日時 |
12月22日冬至(日)
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定 員 |
各席定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 20,000円
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ひいなの茶 |
内 容
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甘酒と薄茶一服差し上げたく存じます。 |
日 時 |
3月3日(日) |
定 員 |
各席定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 3,000円
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祇園会の茶 |
内 容
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八坂神社の氏子として皆様の無病息災を祈念し一服差し上げたく存じます。 |
日 時 |
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定 員 |
各席定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 3,000円
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開炉の茶 |
内 容
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錦秋深まる頃、庵主特製お善哉にて一服差し上げたく存じます。 |
日 時 |
-- |
定 員 |
各席定員10名様
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参 加
費 用 |
会費 3,000円
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